コードダイアグラムの正しい読み方と見方
ギターを弾き始める際、最初に直面するのがコードダイアグラムの読み方です。ギターコード検索に表示される図は、ギターの指板を正面から見た状態を表しています。縦の6本線は弦を意味し、右端が最も細い1弦、左端が最も太い6弦です。横線はフレットを示しており、上から下に向かってフレット番号が増えます。
ダイアグラムの最上部にはXとOの記号が並んでいます。Oは開放弦、つまりどこも押さえずに弾く弦です。Xはミュート弦を意味し、ピックや指が当たらないようにするか、指の腹で軽く触れて音を鳴らさないようにします。黒いドットは指で押さえるべきフレットの位置を示しています。
複数の弦にまたがる太い横線は、セーハ、あるいはバレーと呼ばれる押さえ方です。これは人差し指などで複数の弦を同時に押さえることを意味します。ダイアグラムの左側に数字が表示されている場合、それはその形が始まるフレット番号です。数字がない場合は、ナットに最も近いオープンポジションの形となります。ギターコード検索では、ルート音とコードタイプを選択するだけで、これらの図が即座に更新されます。