音声データの容量を決める3つの要素
非圧縮のWAVやAIFFファイルの容量は、サンプルレート、ビット深度、チャンネル数、そして収録時間の4つの要素によって決まります。サンプルレートは1秒間に音をサンプリングする回数であり、ビット深度は各サンプルの精度を表します。チャンネル数はステレオやサラウンドなどの音声の広がりです。音声ファイルサイズ計算機を使えば、これらのパラメータから正確なデータ量を瞬時に算出できます。
非圧縮オーディオのバイト数を求める基本計算式は以下の通りです。
また、生のビットレートは次のように計算されます。
これらの計算にはWAVヘッダーの約44バイトなどのコンテナオーバーヘッドは含まれていませんが、実用上は無視できる誤差です。ブラウザ上でローカルに動作するため、セキュリティを気にせず利用できます。